2月16日-Day28 立ち止まり・熟考
こんにちは!Emuです。今日もブログをご覧くださり、ありがとうございます。
本日は、先生とも相談をした結果、一度立ち止まって設定等を見直してみよう。
・・・ということで、設定値の研究日としてトレードシステムは稼働休止と致しました。
※逆を言うと、「一度走り出したら止まらないシステムではなく。ちゃんとスイッチのON/OFFがありますので、その点は安心できる仕組みでもあります。」
本日の結果↓
■やったこと
設定数値の見直し
■やった結果
☆ナイトセッション
無稼働
〇デイセッション
無稼働
●当日実現損益計:
当月前日まで:-112,876円
2月中間報告 -112,876円
累計:前日まで:-107,284円
累計:中間報告 -107,284円
Emuの感想2024.02.16.
xBidシステムを活用して資産1億円形成を目指そう!・・・としてスタートしたこのブログですが、ここで一旦立ち止まって、振り返り、そして熟考して再スタート…に向けて準備中です。
そこで本日Emuが想いを巡らせたのが、株式の歴史です。特に株式売買・株式投資の歴史。
プレジデントオンラインさんに、こんな素晴らしい資料がありましたので、リンクを付けたうえで本ブログでも取り上げさせて頂きました。
明治11年から現代に至るまでの、戦争を含めた様々な社会的な出来事と合わせて株価の変動が見えます。
これは、私も以前から「投資」の勉強はしていますので、心得ていたことですが、「株式投資は10年以上のスパンで切り取ったときに必ず得をする。」「幾度かあった世界恐慌・戦争等の大きな出来事の後に大きな資産を形成していた人物は必ず【株式投資】をしていた」ということです。チャートを見ても、それは顕著です。
そして、つい先日先生ともこの話をしていたところです。
なぜ、株式投資は長期スパンで損をしないのか。。。
それは、私達人類が常に「更なる成長」「更なる反映」「更なる進化」を目指しており、文明が発展し、経済も併せて発展・成長・向上をし続けているから。
・・・と、考えると、やはり株式投資は私達人類の社会の仕組み・構図から見たところでの
【正解】と言えるのではないか。。。と思いました(*´ω`*)
↑大正レトロな珈琲哲学にて、米粉のフルーツピザを友人とシェアした本日の昼下がり。