1月15日-Day5 初めて週末を過ごした自動売買
こんにちは!Emuです。
1月12日(金)夜のセッションから本日まで、週末も挟んだ結果となります。
週末は数値もそのような結果となりました!
■やったこと
本日ナイトセッションの時間帯が米国休日となる為、自動売買を一旦OFFしました。
■やった結果
☆ナイトセッション
- 36,804円
〇デイセッション
+17,848円
●当日実現損益計:-18,956円
前日まで:+65,392円
1月途中経過 +46,436円
Emuの感想2024.01.15.
週末、1/12(金)は初心者である私には少し理解が難しいセッションでした。
チャートは、過去の数回のセッションよりも細かな動きがあり複数回の取引がございました。
上記の結果にも記載しましたが、マイナスの額も大きく、これは【分析】をせねばっ・・・と、ロジックの知識、経験が著しく乏しい中でもそんな思いで結果を眺めました。
週末を挟んだ本日までの数回のセッションの結果を受けてこのように感じております。
【ロジック】⇔【設定値】⇔【市場の動き】⇔【ロジック】
其々の要素が「関わって」結果を作り出すのですが、ロジックと設定値はこちらが決めている事。不確定要素は【市場の動き】ですが、不確定要素とこちらが決めたものとの”関わり”からどの様な結果が創り出されるのか・・・。
・・・というステージに一日も早く進みたい。
[三位一体]
今回、xBidとそれを使った株式自動トレードを学ぶにあたり、つくづく感じている事は、「ロジック」「設定値」「市場の動き」の三位一体。それが導き出す【結果】に私たちは期待をしているのですが、問題なのは三位一体といいつつも、「市場の動き」だけはOut of controlである。私たちに操作ができない要素を三位一体の一要素に迎え入れなくてはならない所に、難しさがあるのだと思います。そして、多くの皆様がご苦労されているポイントでもあると思います。しかし、先生は、その操作できない要素について探求をしてロジックを考えてくださっているので、ここがxBidが他の自動売買のシステムと大きく違う点でると感じています。
#人々の日常に株式自動売買システムを
↑本日は東京主張。松本との大きな違いは、読みたい雑誌が「ふいに」手に入ること。キヨスクで東洋経済と日経ビジネスを買って帰りの電車で読んできた。