3つの設定のポイント、2nicoonΩで稼ぎたい人は必ず読んでください(※一部編集があります)
Gohan
かぶ自動化LAB
Optimus戦略をもうじき再実装します。
今週、Mini1枚での場合は+150,000円ほど、成績公開中のヒデさんに協力いただき、Micro1枚で+18,000円ほどです。
ULRTA戦略は、完全に自動任せで「年金的収入」を得る方針ですので、今のようなリスクの高い場面では売買が抑制され取引しません。
対して、Optimus戦略はMicro1枚からでも月利50%、いや100%以上を目指すものです。ULRTA戦略では今のようなリスクの高い場面は取引しませんが、Optimus戦略では「攻撃は最大の防御なり」と果敢に取引します。
戦略名 | 設計指針 | メモ・目標 |
---|---|---|
ULRTA戦略 (放置型設定モデル) | 完全自動任せで“放置”できるセルフ年金マシンをイメージ | 元金が50万円程度で国民年金より良い受取額を目指す。元金100万円程度で厚生年金の凌駕を目標とする(※1) |
ULRTA戦略 (アクティブ型設定モデル) | ULRTA戦略放置型設定モデルとOptimus戦略の中間程度の位置づけ | 積極的に取引し、1回の利食い・LC幅は放置型より少ない。設定の難易度は放置型より高い。 |
Optimus戦略 | アクティブに攻める自動売買 | レバレッジを効かせ月利50%以上を目指す |
(※1)富山のSさん、ありがとうございます。表現をお借りしました!
最近、様々な場面でAIを活用されている皆さんが多いと思いますが、Optimus戦略のロジックでも世界のトレードモデルから採用させていただいた部分もあります。
いや~、便利だわAI
自動売買は細かく売買しようとすればするほど、環境(通信/ハードウェア/処理速度)などの課題が重くのしかかります。
さらに、複数ユーザーが同じような取引をさせることで何らかのアルゴに狙われてしまう場合もあるなど、マーケットの実務経験が実際の現場では重要になってきます。
Optimus戦略では、本来はもう少し高い頻度で売買させたいのですが、上記理由により、中庸な売買頻度に落としてあります。