MENU
Keiの談話室

ドローダウン期間のやり過ごし方

かぶ自動化LABサポートデスク

必要とする方に 広く・安全に

こんにちは、Keiです。

先般この欄で投稿させて頂きましたが、どんな自動売買ソフトを使用してもその性格上必ずドローダウンの期間、多かれ少なかれ、がやってきます。
やっかいな期間になります。

xBidロジックでは、スーパーパソコン、超高速ネット等々の ”超” の付くシステムでNash均衡が実現でき、それを相場に当てはめれば、この様な厄介な期間などは考える必要は無いのですが、我々現実の使用システムではドローダウンを受け入れるしかなさそうです。

では、私共が使用している xBid でもやってくる厄介者をどのようにしてやり過ごすのか、について考えてみましょう。
次のような方法が考えられますね。おそらく、皆様方もどれかに当てはまるかと思います。後ほど、私自身の過ごし方についても触れてみます。

xBidで自動売買を行っていて、ドローダウンに入ったかな、と感じたり、何かの指標での判断でドローダウンと見做した場合

1)この期間は自動売買を止めて、完全にお休みとする。
2)枚数を極端に減らせて売買を継続させる。あるいは、取り扱いを一段下げて継続させる。  (ラージ → ミニ、 ミニ → マイクロ、等です)
3)自動売買のパターンを変更してみる。(逆張り、順張り、中間ゾーン、から変更してみる、等です、初期設定値の変更です)
4)利益確定値を極端に低く設定変更したり、ロスカット値を極端に低くし、且つ、回数制限も低くして継続してみる。
5)そのまま変更なく継続する。

皆様は如何でしょうか?

私の現在のやり過ごし方は、5)になります。
私も、ご多分に漏れず、1)~4)全て過去にやってみた経験があります。
私の経験では、何かの条件を変更して売買を継続した場合では、ドンピシャに当てはまる場合もあり、その時は ”やったー、万歳、俺の頭は冴えている!!” となりますが、長続きせず、殆どの期間ではあまり有効打にはなりませんでした。
何も変更せずそのまま取引を継続していった方が、実績として、結果として、結局のところ損益の方は他を上回っていた、というのが殆ど(100%でした)という結果になっています。
勿論、これはそれらの設定値の値にも大きく関係してくるところではありますが、結果は結果として受け止めるとこの様な結論になってしまいます。

また、1)はアリかもしれないですね。
私も試したことがありますが、自分の気持ちの中で整理がついていれば ” アリ” というお話になりますね。
気持ちの整理、という意味合いは、お休みの期間でも気になって相場を見ることになりますが、ドローダウンの期間といえども突如として大きく相場が動く日があります。
何かのニュースとかに反応して場中ボラが大きく出てしまう、この様な相場では自動売買では利益が確定できる場面が多いのですが、お休みの期間で”やっておけばよかった、大きくとれたのに、しまった!!” が強くなって、
自然にお休み期間を忘れてスイッチONになったりする、この様なメンタルを制御出来る ”気持ちの整理” が有れば、(或いは、お持ちであれば)という条件がつきます。
それと、いつ終わりが来るかわからないドローダウンの終焉をきちんと判断できる確実なスキルも必要条件になってきますね。これ、結構難しいですよ。
私の場合も、お休みしている間に、後で検証してみると、いつの間にか大きく利益が取れていた、とかになりがちでした。

という事からしても、いろいろ試してみた結果、私の場合ですが、 まさに ”粛々と自動売買を継続していく” というスタンスをここ最近では貫いています。
結局は、xBidを信頼し、自分自身で確定した設定値を信頼し、穏やかに粛々と継続して次のチャンスが来るまでやり過ごす、これを心がけています。
この方法で、40か月間連続 月間で負けなし、なので、これで良しとしています。

自動売買でもしかり、裁量での売買でもしかり、何かの指標頼りでの売買もしかり、で最終的には、自分自身のメンタルコントロールというところに行きついてしまいます。
これも、1億円に向かってのマイルストーンで強烈に意識しなければならないところですね。
私も含めて皆様も、強固なメンタル確立に向けて、我が頭の構造の中身を鍛えていきましょう。 

コレが一番大切です。

ABOUT ME
かぶ自動化LAB
かぶ自動化LAB
代表 三澤
2005年から日経225先物株取引を自動化しています。現在は楽天RSSⅡで日本株・ETF・株価指数先物の自動取引システムを考案からシステム制作まで一貫してやってます。コレがめちゃ楽しく、日々研究を重ねながらシステム制作&取引をとても楽しくやらせてもらってます!
記事URLをコピーしました