カブ先生に関係したお知らせ 他
こんにちは、三澤です。
今年は電気代も上がったので、自宅では薪ストーブをフル活用してます。
昨年10月に重量にして2tほど購入した薪が終わってしまいそうなので、追加で1t購入しました。運搬は自分で軽トラです。

薪ストーブは暖かしヒーリング効果もありそうでイイですね。

カブ先生の提供準備中
さて、日本株の自動取引システム「カブ先生」をお約束した皆さんに提供する準備を進めています。
すでにシステム自体は完成してますが、「カブ先生」は解説がないと全く使うことは不可能です。使用にあたってのニュアンスというか取引の考え方は日経225miniを取引するxBidなどとは全く違います。
そのため、解説ページの準備を進めていますがなかなか多岐にわたる内容になるので、どこからどう説明したらよいか悩みながら進めていますが時間を要します。
提供開始時期については月内を目途にしております。
成績記録ページに銘柄を表記するのは昨日までです
現在、成績記録ページにスクリーンショットを掲載していますが、銘柄の表記は昨日までで今日からは実現損益のみわかるように表示します。
理由は言わずもがなですが、「銘柄も記載を続けてくれ」という方はカブ先生を使ってもダメです。銘柄の定期見直しは必須ではありませんがやった方がはるかに良い結果になると思います。
やってみるとコレが楽しい作業で、面倒とか大変とかは全くなく取引が楽しみで仕方ないほどです。
「カブ先生」と「xBid」は別々のパソコンが必要
xBidとカブ先生は別々のパソコンでしか動作しません。よってカブ先生をお使いになる場合には別途パソコンを準備していただく必要があります。
「カブ先生専用パソコン」を昨日準備しましたが、既に完売になってしまいました。
必要でしたら追加で準備しますので、もしご希望がありましたらメールでお知らせください。
ただ、記載の価格には必要な付属品の価格も含まれており、当社の利益はゼロよりむしろマイナス状態で、ユーザーさんの利便性の為だけのものですので、仕入れ時の価格によって代金は変動します。
xBidとのアプローチの違い
xBidでは単一の銘柄(日経225miniなど)を取引するので、ユーザー毎に設定が異なっても似通った結果になりがちですが、カブ先生では取引銘柄(グループ)の選定によって、動作も取引結果も全く異なります。
カブ先生での設定値をどう決めたらよいか?
カブ先生では、取引スタンスによって選定銘柄は人それぞれになります。手堅くプライム市場やTOPIX500構成銘柄に徹するのも良いし、IPOセカンダリーやグロース市場で大きめの利益を狙うこともできます。また、それらを織り交ぜることもできます。
設定値も狙う銘柄群によって異ってきますが、「正解」というモノはありません。
その設定値の決め方ですが、日経225Miniのようなバックテストは“取引の仕組み上”できません。リアルタイムで動きを確認する以外に方法はないのですが、仕事を休んでパソコンに張り付くわけにはいきませんので、動画で記録しておいて夜でも翌日でも大丈夫なので、適切な設定を確認する方法をとっています。
カブ先生専用パソコンではそうした記録もできるようになっています。
銘柄選定(入替え)の頻度、所要時間
私はグロース銘柄を5つ登録してますが、これは毎日チャートなどをチェックしています。入替えも頻繁です
プライム銘柄はまあ、1週間に1度くらいのチェックでいいのではないでしょうか?
所用時間は人それぞれだと思いますが、私は研究と勉強をしながらですので毎日30分ほどかけています。
チェックと入替えだけでしたら10分ほどでしょうか?
この専用パソコンではそうした記録ができる仕組みになっています。
カブ先生専用パソコンを発送準備しています
カブ先生専用パソコンは案内にあるように、今までとは少し違うセットアップ内容です。いったん開封しセットアップを進めています。
