動作スケジュール
Gohan
ユーザーがやる事 & 動作スケジュール
ユーザーがやる事
【必読!!】ここを無視して使用すると取引があっという間に破綻する恐れがあります
①「自動スクリーニング設定」の株価価格帯は必ずご自身で設定
ここは1度だけやればOKです
- 「自動スクリーニング設定」で必ずご自身で設定していただきたい箇所は株価価格帯下限・上限です。
- ご自身の資金にあわせた株価の価格帯をかぶ吉にセットしてください。
- この際に事前に検証ファイルで傾向などを確認することを強く推奨します。
例えば、資金が50万円しか入ってない場合でも信用取引では株価1万円の銘柄を1単元(100株)購入することはできます。しかしこの場合、10%の価格変動で10万円になり資金の2割もの損益になります。ご自身の取引が破綻しないように慎重に慎重さを重ねた設定でのご使用を強く推奨します
②自動スクリーニングで表示された銘柄を確認する
これは必須ではありませんが、毎日の作業です
- 15:15過ぎに自動スクリーニングが完了し「明日の銘柄」が表示されます
- 該当銘柄が無い日も少なくありません
- (必須ではありませんが)「明日の銘柄」をチャートで描画し確認します
- 取引しない場合には右側のチェックを外します
- 毎日取引する必要はありません、見送りの日が多くても良いと思います
- チャートの他、ファンダメンタルズなどを確認するのも良いと思います
動作スケジュール
8:45:45 起動に必要な関数を自動埋め込み”
8:45:50 選んだ銘柄を自動SET
8:46:00 注文動作に必要な関数を自動埋め込み
8:47:00 注文動作に必要な関数を自動埋め込み
8:47:30 自動動作開始
11:30:10 動作休止(お昼休み)
12:29:50 動作再開
14:39:30 引け成り動作(引け成り「する」の場合)
15:01:10 発注関数をクリア
15:01:00 動作停止
15:10:00 スクリーニング開始
15:10:00 スクリーニング完了