6月18日 かぶ吉っちゃんセミナー

Gohan

プロ(機関投資家)の自動取引

High Frequency Trading(HFT)

映画の時代背景は2011年

(当時もあったはずだが)

今は取引所がコロケーションサービスを提供している

 

光ファイバー網よりスターリンクの方が早いらしい

HFT

・超高速取引


・めちゃめちゃお金かかるので自分にはムリ

・全ての銘柄でHFTは動いている

マーケットメイク制度

私たちの自動取引

必要なもの


①パソコン(株取引専用が望ましい→人間に任せるよりずっと安い)

②インターネット回線

③岡三オンライン証券に口座・信用口座

資金100万円で330万円分の取引(資金効率が良い)

デイトレ-ドなのでリスクは最低限

④岡三RSS

EXCEL関数

岡三サーバー


⑤EXCEL+プログラム作る

私の場合

私の場合は「かぶ吉っちゃん」という日本株の自動システムとロボたまという日経225Miniの自動化システムを作っている

パソコンにどういう取引をさせればよいか

HFTとは同じ土俵に上がらない

なぜテクニカル指標を使わないか

上がってから「買い」判定、下がってから「売り」判定では遅い

逆張りも同様

ストラテジー解説

①今日注目されていた銘柄は明日も注目されやすい

 

②出来高が多く、上昇していた銘柄群をリストアップしておく

 

③それらリストを全て監視する

 

④「今日も強そうだ」と判断できたらその瞬間に買う

銘柄別チャート(かぶこストラテジー)

前日の高値ブレイク

東洋水産2875

チャート(かぶ吉っちゃんストラテジー)

朝から注目されている&ギャップダウンしたが強い位置

一日の動作(専用パソコンの場合)

  

ダメな人は何をやってもダメ
(自動化しても同じ)

TSLAを1000株持っていたら、

4月はTSLA1000$×122円×1000株=1億2200万

 今650$×135円×1000株=8775万円

その差3425万円

このアップダウンは普通にある

自動注文だと1ヶ月、1週間、中には数日マイナスで諦めてしまう人が多い

「なくなってもイイや」

くらいの資金の余裕はやっぱり大事

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